授乳に思う

息子は1歳2ヶ月になり、4最近目下私を悩ませているのは頻回授乳。

 

私はそんなに母乳の分泌がいい方ではなかったし、離乳食が始まる前まではずっと混合で、ミルク大好きっ子でした。

離乳食が2回食になった7か月頃に、ミルクがなくても離乳食で補えるようになり、母乳中心になったものの、本人はそんなに母乳に執着もなさそうで、ただ夏場だったし、水分補給の意味も込め、私の方から時間を見て授乳していたような感じだったのに。

 

なのに!!!

 

1歳を目前にした頃から、しきりに服の襟元を引っ張り、乳を欲するしぐさをするようになり、そこからが彼の母乳への執着がピークに。

一日の授乳回数は5~10回。

遊びに出掛けたり、他に夢中になれるものがあると忘れてることもあるけど、家でぼーっとしてる時なんかは、頻回さは尋常じゃなく、飲み終えても5分と経たずにまた欲したりなんかして、私もなんだか疲れ気味・・・。

 

そんなに母乳にこだわりがあって、ずっと長くあげたいと思っているわけでもないし、かと言って、むりやり早く辞めねばと思っているわけでもない。

一番は本人が早々と興味をなくしてくれればなぁと思っているけど、そんなわけにもいかないか。

ただ、不眠症が辛くて、妊娠前はずっと寝る前に睡眠導入剤を飲んでいたのだけど、今は服薬していないため、夜が全然眠れないこと。

そして頻回さに疲れて家にいても「あー・・・また来る・・・。また来た・・・。」と、半ば息子乳を求めてくることに恐怖を抱いたりするくらいしんどい時もあったり。

回数が落ち着いた日は、もう少し頑張れそうな気もするけど、頻繁な時は本当に母がぐったり。

それでも断乳する決断も、長く続けようと前向きに立ち向かう決断もできぬまま、なんとなく毎日しんどい感じでだらだらしているなと。

 

思えば授乳には辛い思い出の方が多くて。

産後1ヶ月くらいは、息子がうまくくわえることができなかったので、直母→哺乳瓶で搾乳を飲ませる→次回のために搾乳というサイクルだったため、1回の授乳で1時間以上かかっていて、本当に辛かった。

退院後2週間の検診でも全く飲めておらず、もう母乳なんて辞めてやると思って最後のつもりで臨んだ1ヶ月検診で、ようやくくわえることもでき、40gほど飲めていた時に、もう少しだけ頑張ろうと続けることに。

乳頭は傷だらけだし、落ち着いたと思ったら歯が生えた6か月頃にはまた傷だらけになるし。

乳腺炎ではインフルエンザを超える高熱で長期間倒れ、真夏なのに寒気で震えていた。

でもなんか辞める決断ができなかったのだよな・・・。

産後、ホルモンバランスが崩れすぎていたのか、うまく授乳できないことにいつもすごく悲しくなって、入院中の看護師の言葉に傷ついたり、退院後も本当にしょっちゅう泣いてた。

分泌も不安だったことから、4か月頃から不定期に、助産師の母乳マッサージなんかも通ったりして。

なんでこんなにまじめに頑張ってたのかなぁと振り返って思う。

 

断乳を検討して、先日母乳マッサージで通っていた助産師さんの断乳・卒乳セミナーに参加したけど、母乳の素晴らしさについて語られるたびに、辞めようと思う自分がダメな気がして、なんでか涙があふれてきたのだよな。

そういえば出産した産院も、母乳の素晴らしさについて、妊娠期から学ぶ講座など開かれ参加していたけど、産後辛かった時もそれがかなり自分へのプレッシャーになっていた気がする。栄養価も高く、経済的な母乳を、なぜ私は満足に授けられないのか?みたいな。

 

結局、迷ってるうちは断乳しない方がいいみたいなその助産師さんの言葉を聞いて、まだ断乳の決断はできないままだけれど。

本当にどうしたらいいのかなー。。

とるに足らない問題だということは分かっているし、母乳がなくなったところで、彼の人生になんの影響もないことは確信を持って言えるのだけど。

 

とにかくこの授乳という行為について、私は産後から今にいたるまで、とても情緒をかき乱されながら不安定な気持ちで臨んでいる気がする。

 

そんなただのぐらつく気持ちの吐露でした。

ダブルケア

過日、来年の4月の保育所の入所申し込みに行った際のこと。

あらかじめ準備しておいた書類を提出したのち、それらとは別で窓口の方が口頭で確認されたことの一つに、

「今現在、要介護の家族を介護されていますか?」

といったものがありました。

 

私の母は、長くがんを患っています。

もう7年になるかしら。

幸いなことに進行はゆっくりでこのように長い闘病となっていますが、着実に進行し、衰えています。

現在は全身に転移し、脳に転移した場所が歩行をつかさどっているところだったのと、闘病中に患った圧迫骨折のダブルパンチで歩行が困難となっています。

まだ65歳になる前ですが、末期のがんであることを理由に、2号保険者として介護保険を申請し、夏前頃、要介護認定を受けて、要支援2と判定されました。

さらに状態が進んだので、区分を変更してもらえるよう申請し、先日要介護3へ介護度が上がりました。

育所入所にあたっての点数が加算されるとのことで、その確認でした。

 

これは、本当に必要な取り組みだと思います。

私の場合、退職した父が母と同居し、日常のほとんどの世話をしているので、私が主に手伝っているのは車に乗れない父に代わり、週に1度母を病院に送迎すること。

(週に1度のことなので、それがそのまま点数として加算されるかどうかは微妙なところだそう)

たった週に1度のことではりますが、乳児を抱えての週1の通院が実はすごくすごく負担だったります。

通院の日は朝が早いので、私と子どもは前日から実家に前のりして泊まります。

多くの場合は前日に夫に車で送ってもらっていますが、夫帰宅後の移動なので、時間も遅くなり、子どもの生活リズム的にもしんどいものがあります。

母の診察・検査・点滴などの所要時間は4~7時間ほど。

その間乳児と病院で待つのはあまりに過酷なので、点滴などの間は私は家に帰ります。

が、これも父がいるからできることであって。

実家は古くて狭くて、赤子対策が全くなされていなくて本当に目が離せないので、家にいる間は全く目が離せません。

たかが送迎に帰っているだけでも毎回くたくたでげっそり。

主となって介護を担っておられる方の苦労はいかばかりかと思います。

 

もし、同じ作業を乳児を預かってもらえた状況であれば、もう少し負担感もなくできる気がするし、院内の付き添いも容易になるんじゃないかと思います。

これだけでは入所の決め手にまではなりにくいかもしれませんが、せめて加点だけでもされれば、介護と子育ての負担はずいぶん軽減されるんじゃないかと。

 

同年代の人たちの親はまだ若い人が多く、親に子育ての協力をしてもらえていたりする場合も多く見受けられます。

そのたびにうらやましく思ったり、悲しい気持ちになったりもしますが・・・

晩婚化も進んでいるし、ダブルケアを余儀なくされている方も結構いらっしゃるのかな。

内閣府の調査では25万人とも言われているそう。

 

子育てだけでも息の詰まりそうな状況の中で、介護が入るとたちまちパンクしそうになりま

それは介護を主に行っている父も同じのようで、介護だけでいっぱいいっぱいなのに、孫の世話となると本当に手が回らないといった様子。

お互いぎりぎりのところを補い合いつつ、なんとかやってるぎりぎりの家族だなと感じます。

 

私たち家族がどうあるべきか、まだまだ悩むことばかりだけれど、少しずつ良い形を見出していけたらな。

 

息吹

今のこの生活が、とても苦しいものに思えてしまう。

育休中で、ひたすら子どもと、向き合う。

というよりも、子どもはまだいいけど、夫と向き合うのが、辛いんだなと感じる。

これは夫が憎いとか嫌いとか、そんな話ではなくて。

付き合ってるときは、自分の生活があった。

仕事をして、休日を友人や恋人と過ごして、自己研鑽のための勉強をしたり、好きな旅行やライブに興じた。

その生活の中の一部が恋人だったけれど、今は夫と、息子のいるこの家が、私の「社会」の全てになっている。

それが、決定的に良くない。

他に世界が、社会があれば、私はもっとゆとりを持って夫に接することができる気がする。

自分を生きる。

その中の必要な一部として、夫と接することができていたのだろうけど、今は違うんだ。

大好きだった旅行も、もう行けない。

ひとり旅や、友達と、近場から海外まで、あれこれ足を伸ばしていたけど、今できるのは家族旅行くらい。

しかし、夫は壊滅的に旅行が嫌いなんだ。

昔は、夫と過ごせなくても、友達と過ごしたり、自分で時間を使えていた。

 

今さら考えても全く生産的ではない過去のこととか、考えるだけ無駄なことを考える暇をなくしたい。

息の詰まりそうな日々を、考えないようにする瞬間を増やしていかないとって思うのに、それができない。

 

今の生活に幸せを見出していかなければならないことは分かっている。

ただ、あまりに世界が狭すぎる。

自分が何を望んでいるのかももはや分からない。

 

日常の小さなことや、今ある幸せに気付いて、喜びを見出せるようになるのが目標だけど、本当に難しい。

率直に言うと、やっぱり本当に、今は毎日が辛いと感じるから。

 

そんな中で唯一、喜びを見出せるのは、自然の息吹に触れた時。

子どもを連れて出かけた公園で、色付いた木々を見て、美しいなと思ったり、そう思える心が自分にある事に気付いた時、本当に何もない毎日だけれど、すごく嬉しいと思える。

自然は、愛おしい。

そんな、すごく、小さな喜び。

今世

私の人生は後悔ばかりだ。

その始まりは10歳の時にまで遡る気がする。

10歳の時に、母の勧めで中学受験を決意して、それはそれはハードな受験勉強を経て志望校に合格した。

でも、その学校に行ってから、本当の自分を失ってしまった気がする。

高校では不登校になった。

私には青春の思い出がすっぽりない。

そして、中高大と一貫教育だったので、大きく環境も変わらず、もがきながら学生生活を過ごして。

同級生と長く付き合って結婚したけれど、自分を失ってからの人生は、全てがハリボテだったんじゃないかという気がする。

いろいろなカウンセリングを受けて、自分を見つめ直す日々だけれど、私は未だに、本当の自分が何をしたいのか分からずに、どう生きるべきか、模索する日々。

過去にばかり目を向けることはバカバカしいことだと分かってはいるけれど、進学も、就職も、結婚も、全てが間違ってたんだろうかと思えてきたりもする。

未来に目を向けると。

一体どうなることが自分の幸せなのかな。

なんか、もう今世では納得のいく人生なんて送れないんじゃないかと、自暴自棄になったりもする。

ここから、どう望む人生を生きるか。

難しいけど、考えていかなきゃ…

ぎりぎり感

今日は祝日だったけれど、夫は出勤。

先日の日曜日も出勤。来週も出勤。

私が一人で、朝起きてから夜寝るまでの一連の流れを行う日々が何日も続いている。

いわゆる休日や祝日は、行政などの子育て支援機関も空いているところが少なく、どうして過ごそうかなと思うことも多い。

今日は図書館で読み聞かせのイベントがやってると知って、行こうかなと予定していたけど、すっかり疲れ果てていて、結局行けずじまいだった。

どこにも行かず、なんにもせず。

家の中で子どもを十分に構ってあげられたわけでもなく。

ただおもちゃで遊ぶ子の横に座り、適当に撮り溜めたドラマを流し見しつつ、相手しているようなしていないような。

 

我が家は同時期に分譲された住宅地で、ご近所さんは大体小さな子のいる家庭がほとんどだけれども、同じくらいの子たちが外で楽しそうに遊んでいる声が聞こえると非常に申し訳ない気持ちになる。

 

連れてってあげられたら良かったのに、どうしても元気が出なかったんだ。

お化粧する気力もなかったんだ。

 

家で過ごす一日は決して暇なんかじゃなくて、朝は何を、昼は何を、夜は何を食べさそうだとか。

やらなきゃいけないことは手つかずで日中過ごし、夜子どもが寝てからと思うけれども、夜になったら結局また疲れて後回しで。

やろうとしたことが常に自分のペースではできなくて、遮られ続けることに時々辛くなって泣いてしまったりする。

 

誰も悪くないし、何の解決策もないから、本当にどうしたらいいのかなと考えるけども。

 

こんなぎりぎりな精神状態で子育てしてるので、それまで許せたことが許せなかったり、辛くなったり。

 

今日はだめな日。

また切り替えられるかな。。。

束の間

f:id:rukaberry:20161027004201j:image

 

毎週のように、車で横を通りながら、良さげだなーと思っていたカフェ。

意を決して行ってみました。

 

子どもが生まれてから、カフェなどに入っても、泣いたり、最近では動き回ったりするようになって、せっかく入っても周りの迷惑になってしまって、結局いそいそと退散する事が多くなってしまいました。

そんな時結構惨めな気持ちになったりするものなんですが。

今日は幸運にも車で寝てくれていて。

そのまま抱っこ紐に移しても起きなかった…!!

お店に入ると、

「ソファのお席でしたら、お子さんいても大丈夫だと思います」

と、笑顔で案内して頂きました。

3人くらい、余裕で座れそうな、温もり感のある、キャメルの、皮のソファ。

ガラス張りの窓が道路に面していて素敵。

再び抱っこ紐から子どもをおろして、ソファで寝かせられました。

 

案内してくれた店員さんが、注文を取りに来た時、

「いつも本当に大変ですね。(子どもが寝てる)少しの間、ゆっくりしていって下さいね」

と声をかけて下さって、なんというか優しさにじんわりしました。

 

ちょうど今日は、ちょっと子育てや家族のことで息詰まっていて、子に優しくできてないなって思ってたところだったのもあって、そんな一言で本当に涙が出そうなくらい嬉しかったり。

 

いつも、なんだがんだ気付かないところで常に気を張ってる状態が続いているので、束の間ながらも、心の糸を緩められた気持ちでした。

 

お会計の時にも、

「また、家に帰ったら頑張って下さいね」

と、声をかけて下さって、本当に心温まる接客を受けた気持ちに。

 

深い話など何もしなくても、たった一言で人を元気付けたりできるんだなって思った瞬間。

私もそんな風に声をかけられる人になりたいなと思った出来事でした。

 

はじめに*

心機一転、改めてブログを始めようと思いたち、アカウントを作ってみました。

 

あらさーです。

現在、1歳になったばかりの男の子の子育て中。

お仕事は現在育休中。明春復帰予定です。

子育てについて綴ろうかなと思ったり、ワーキングマザーの日々について綴ろうかなと思ったり、まだまだ方向性の定まらないブログですが、とりあえず最初は何も考えず思ったことを書きながら、徐々に方向性を見出していきたいなと思っているところです。

今現在タイトルすらろくに浮かばなくて、仮のまま。

とりあえず、あまり何も考えずにゆるゆるやっていこうかなと思っています。

 

よろしくお願いします☆

 

RUKA